最近の若いもんわ...@ビービット

株式会社ビービットで働くにしわこによる非公式かつ完全に趣味のブログです。

新米パパに贈る子育て戦略 ~ 幸せ家庭を作るたった2つのポイント

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(娘が1歳になりました)
にしわこです。今回は自分の実体験を踏まえて、やや分析目線でと新米パパの心得をまとめてみました。

●本記事のターゲット
これから子どもが産まれる、産まれたばかりの新米パパ(幸せな家庭を築きたい人、イクメン希望者限定。主夫希望者はすみません対象外で)

 

幸せ家庭作りの大戦略 ~ この2年に勝負をかけよ

幸せな家庭を築きたい、自分も幸せになりたいという想いがあるなら、妊娠出産から育児にかけての2年間に勝負かけるべきです。人生スパンの戦略として。

●理由1

"産後クライシス"から回復路線に乗らないと熟年離婚一直線。産後、妻から夫への愛情が激減するのが産後クライシス。そこから回復基調に乗るか、低空飛行かが二極化する(http://goo.gl/PbEQgH)

●理由2
男性の家庭の幸福度に影響するのは唯一「妻の幸せ度」のみ。妻を幸せにするのが唯一の道(http://logmi.jp/91332

 

幸せな家族の未来を描きたいならママを幸せにする以外になく、ママに捨てられないためには妊娠から生後1年にかけての計2年をどう過ごすか次第、ということですね。


妊娠中に浮気するとかは論外として、「子どもが外で遊べるようになってからがパパの本当の出番だ・・・!」という考えも間違いのようです。ここはロジカルに、人生戦略として出産前後こそ家庭優先と心を定めましょう。

 

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(こっから先の写真はフリー素材です ^^;)

ポイント1:「仕事と子育ては等価」という思い込みを早期に破棄する

戦を略すと書いて戦略。
というわけで、ポイントをさらに2つに絞ります。

  1. 「仕事と子育ては等価」という思い込みを早期に破棄する
  2. 子育てではなくママサポートと心得る

まずはその1から。
「ママは家事・子育て、その分パパは仕事を頑張る」
「でも子育ては大変だと思うから出来るだけ家事もやるパパになろう」

私も完全にそう思ってました。
しかしながら、大いなる間違いでした。。。

これは無意識下で「仕事と子育ては等価」「仕事と子育てという役割分担が成立する」と思っていて、実はこの発想が諸悪の根源です。

実際産んで育ててみるまではママも結構こう思ってるから、いろいろ不幸なことが起きる気がしております。

 

無知の知?パラダイムシフト?視点の転換?なんと言ってよいか分かりませんが、根本的にこれまでの常識をひっくり返す必要があります。

 

Q:生まれてすぐの赤ちゃん、1日に何回おっぱい飲むでしょう?

答え言っちゃいますが、12~14回くらいです。ちなみに授乳には1回あたり30分くらいかかります。「えぇ?」って思いました。

Q:赤ちゃんは夜どれくらい寝るでしょう?

赤ちゃんって3時間で起きるんですよ。しかも1回起きたら次に寝るまで3時間起きてるんですよ!
午前1時に起きる→午前4時まで泣く or うんちする or おっぱい飲んでる → 午前4~7時で寝る → 午前7時にまた起きる・・・以下3時間サイクル

Q:お母さんはどうやって寝ましょう?
答え:寝れません

 

言葉だけでは理解し切れないので、パパにはとにかく体験がおすすめです。

  • 連休を利用する、または1日でいいので育休を取る
  • 3日間連続でママと子と一緒に24時間寝起きする
  • まじでフラフラ死にそうになるのを体験する

大変さレベルが、仕事<<<<<<子育て!と思うようになります。

なるべく初期にこの衝撃受けるのがオススメです。
自分自身、考え方がガラっと変わりました。会社に行く方が楽な上にお給料ももらえたりします。

ママが、パパに理解されることを放棄し「諦めの境地」に達する前に動きましょう!

 

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ポイント2:子育てではなくママサポートと心得る

自分の周囲のパパもおむつを替えたり、赤ちゃんを抱っこ紐に入れて買い物にでかけたりは当たり前にやってます。世の中、イクメンだらけです。時代は変わりました。

 

ただ、子育て頑張るぞー!と思っていると実際問題「パパは役に立たない!!」という壁にぶち当たります。

  • だっておっぱい出ないし
  • 抱っこしても泣き止まないし
  • 寝てくれないし
  • 夜中起き続けるとか仕事してる限り無理だし

結局ママじゃないとダメなのよねーって心折れます。特に寝かしつけとか。
心折れると何にもやれなくなります(そこの奥さん、ダンナさんは無力感に苛まされているだけかもしれません)。

 

ここで戦略に立ち返りましょう。
ママが喜ぶことすればいいんですよね。実は。
必ずしも寝かしつけやら上手な抱っこやらができなくてもいいんです。


子育てママは何が大変かって、これははたった1つ(にしわこ調べ)
「24時間 何一つ自分の思い通りに進まないこと」です。
トイレにものんびり行けない24時間365日。

というわけでパパがやるべきことが見えてきました。

 

●ほんの少しでもママに自由時間を提供しましょう
ショッピングセンターで「しばらくパパがあやしてるから買い物してきていいよー」って言うとか。休日に赤ちゃんを見守って、その間ママは家事なり趣味なりをしててもらうとか。

●ママの"苦手な家事"だけでいいので先回りして片付けましょう

パパは家事を頑張ると良いとされますが、ママがこだわりがある家事へにわかにパパが手を出すと余計にストレスを与えたりするので案外難しいです。

にしわこのオススメは、ママが実は苦手・気が進まない家事を把握して、そこだけでいいので率先して片付けることです。例えば、水周りの汚れが苦手なママならせっせとトイレと各種排水溝をキレイにしましょう。

●ママが"今やって欲しいこと"を聞きましょう

基本的にとにかく「理解」が先決です。赤ちゃんと丸一日過ごすとどれだけ大変かを理解した上できちんとコミュニケーションが取れれば他は些事です。

ただ悲しいかなどうやってもママに求められてるレベルでの共感とか出来ないので、素直に「何やるといい?」と指示を仰ぐのがいいと思います。

 

これならできる!(はず!)
ママの苦手家事を知らない人はストレートに聞いてみるのが一番良いと思われます。

 

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(ちょっと脱線)パパをイクメンにしたいママの心得

子育て系の記事は山程ありますが、かなり早いタイミングからママを諦めの境地に導くものが多いので、もったいないんじゃないかと思っています。

●パパはやる気が無いわけじゃない

今どきのパパは「家事・育児はオレに関係無い」と思ってないはず。ただママと認識にズレがあるのと、やり方が分からないだけなのです。

●「体験」と「対話」で根本から変えよう

ママは妊娠期にめちゃくちゃ情報収集しますよね。動けないし不安いっぱいだからスマホで色々情報調べちゃう。そこですごい勢いでパパとの情報格差が生じます。

そんな状態からスタートして毎日不眠不休で命と向き合うママに、パパは逆立ちしても追いつけません。察するとか、共感するとか無理です。知識も追いつきません。

でも1回体験したら一気に分かります。★素晴らしい体験記を紹介。


1回体験した上でなら、ちゃんと言えば分かります(たぶん)。「今これをやってくれたら嬉しい」とストレートに言えば伝わります。

 

まとめ

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
ちょっと考え方変えてみようかな、試しにやってみようかな、と思う人が1人でも出たら幸せです~。

  • 幸せな家庭を築きたいなら、妊娠出産の2年間を大切に
  • 一日でも早く子育の大変さを体験して真に理解しましょう
  • ママのサポートに徹しましょう

 パパが自らを変えることで、幸せな家庭を築く起点となりましょうー!