最近の若いもんわ...@ビービット

株式会社ビービットで働くにしわこによる非公式かつ完全に趣味のブログです。

人を育てられる人に ~ 2012年振り返り その3 結局は自分流に


今年一年、掲げていたのは『人を育てられる人に』
マネージャーになる時に上司のNさん(取締役)から頂いた言葉でした。

その3です。

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(3)結局は自分流に
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僕は誰かのマネをするのが割と得意なんですね。
初めは右も左も分からなかったので、とにかく色んな人にアドバイスを
もらって、さっそく取り入れてみて、というやり方をしていました。

でも今思うのは、自分流に出来るかどうかが重要だということです。

   ・ノウハウとかじゃなくて、自分が真摯にその人に向き合うかだよ
   ・何かこれ、にしわこ君ぽくないよね


こんな感じのことを実際言われてはいたんですけど、腹落ちしたのは
本当に最近です。やっと自分で自分のことが分かってきたということ
なのかもしれません。

   ・ズバッっと強烈かつ的確なメッセージを発することは難しい
   ・風の噂をキャッチするとかは最も苦手。先回り対応とか厳しい

   ・でも自分のことを全く包み隠さず話すことはできる
   ・長い時間話すこと、その人のために時間を割くことは苦で無い
   ・面倒見がよく、昔から手のかかる子は大好き
   ・何かあったら絶対にオレが何とかしてやるという自信がある

こんな感じでしょうか。

最後のは結構大それたことを言っているんですけど、そう思うに至った
経緯があります。1人1人へのメッセージや、次期の目標を考える時に

   目標にコミットするのはコンサルタントじゃなくて、マネージャー
   ですからね?


こんな一言をもらいました。
はっとする一言ですよね。あれ、しません?

   コンサルタントがその目標を達成するためにマネージャーとして
   何でもしてやれる、と思えない目標は立て(させ)ないでください


これは個人目標の立て方の話をしてるんですけど、仕事に関わることで
ある以上なんでも最終責任を持っているのはMGRで、MGRがそう思って
どっしり構えてるかどうかは、プロジェクトチームのパフォーマンスにもの
凄く影響するんですよね。

   ※一方で、「目標は心理と行動が変わるものであればよい。その後の
      達成可否は些事である」というのも真理なんですが、いったん置いて
      おきます。


だからまず、プロジェクトは何があっても最後はオレが何とかすると。
個人の目標にも一緒にコミットしたいと思っているよと。


「何かあったら絶対にオレが何とかしてやる」

ってのは、メンバーには必ず最初に伝えるようにしています。
自分の覚悟を新たにする意味でも、自分がどういう人かをメンバーに
知ってもらうためにも。

その上で、1人1人と一度しっかり長い時間をとって話をする場を設ける
ようになりました。相手に自分のことを話してもらう土台を作るために
自分のことをまずしっかり話す。

傾聴が得意な人はそちらからで良いと思います。
これは僕流です。

目標もこっちから提示することもありますが、一緒に考えて、また少し
時間をおいて一緒に話して作っていきます。

この間は土曜日に2人で4時間くらい相談していました。
でっかい会議室をこっそり占拠してやると、社内なのに合宿気分が出て
良い感じです(^^)


しばらくはこのやり方で磨いてみようかと、思っています。